時雨舎とは
 
2003年(平15)4月、「俳句に軸足を据えた文学・文芸の力を信じる事務所」の名前として、故秋山巳之流(本名・實)が命名しました。

秋山巳之流は、月刊総合誌「短歌」「俳句」の編集長を歴任し山本健吉文学賞創設に尽力するなど、20世紀末から今世紀初めにかけての短詩文芸史上に大きな足跡を残した編集者であり俳人です。その後この名は、使われることのないまま蔵されてきましたが、2007年10月、同趣旨で事務所を新設するにあたり、本人の許諾を得て11月7日、奇しくも命日となったその日に看板を掲げました。

「時雨舎」の出版活動が、その最後に吐いた息をさらに長く継げますよう、その一筋の光が大きな輝きとなりますよう、精励してまいります。
 
 
 
 
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